バージョン1からの変更項目


工程表ソフトKtWin - ヘルプ目次 - KtWinの概要 - バージョン1からの変更項目


・作業線にスタイルを設定できるようになりました。
バーチャート、ネットワークともに線の色・太さなどを設定出来るようになりました。
・バーチャート工程表の仕様が変わりました。
バーチャートの表現方法が多彩になり、バーチャート専用ソフト並の工程表が作成可能になりました。
作業線の自由度が増しました。
開始・終了日に休日を指定できない仕様を撤廃など、自由度が増しました。
複合単価の実行予算が入力できるようになりました。
以前は金額のみでしたが予算項目・職種・業者/作業者・数量・単価・摘要を何行でも設定できるようになりました。
詳細な工事日報が入力できるようになりました。
以前は日付、金額のみでしたが日付・職種・業者/作業者・数量・単価・摘要を何行でも設定できるようになりました。
工事出来高日報リストが追加されました。
工事日報入力機能の充実によりこの帳票が追加されました。
・行事がメモに統合されました。
メモの表現力の改善に伴い行事をメモに統合しました。
項目欄が追加されました。
工程表の左側に、作業線の内容(数量、出来高など)を表示できるようになりました。
・画面と印刷イメージのズレを調整をしました。
作業名の配置方法を見直すことにより、画面と印刷結果のズレを少なくしました。
・編集画面がタブ形式になりました。
タブで複数の工程表を切り替えられるようにしました。
山積表が印刷出来るようになりました。
工程表の印刷時に山積表の印刷が指定出来るようになりました。
多彩な色やサイズの設定が出来るようになりました。
画面内や印刷時の各色やサイズの設定が出来るようになりました。線スタイルの追加とともに表現力が大幅に向上しました。
リンク機能が追加されました。
工程表内にUrl・写真などへのリンクを置けるようになりました。簡単な写真管理にもお使い頂けます。
・その他多くの項目の機能を向上させました。
数100項目に及ぶ見直しを行い、さらに洗練され使いやすく進化しました。
・PDF出力機能が廃止されました。
・工種別出来高表が廃止されました。
・出来高日報の仕様が変わったために出来高日報リストに変更になりました。