KtWinへデータを転送する

KtWinで実行予算管理を行う

実行予算作成からスムーズに予算管理につなげられないお悩みをお持ちでしたら、弊社製工程表/予算/日報管理システムKtWinでの実行予算管理をお試し下さい。

工程表を使ったとても簡単で、わかりやすい実行予算管理が行えます。

見積データ中の親項目を作業線、その明細行を実行予算として転送します。KtWinの管理単位は作業線ごとですので、1本の作業線として管理しやすい明細に並び替えて転送するのがポイントです。作業線名･予算明細を送り、KtWin側で出来高日報を入力していきます。
[ツール]メニューKtWinへデータを転送するコマンドでデータ転送を行います。選択中のデータがあればその範囲を、無ければ全データを転送します。

KtWinへ転送されるデータ

転送後のKtWin画面

作業線名、実行予算項目が転送されますので、作業線の配置等を整えればすぐに日報の入力を始められます。