外部ソフトとのクリップボードを介した一部データ受け渡し。
1データファイル保存印刷回数10回まで。データファイルはいくつでも作成可能です。
印刷時フッターに小さくバージョンナンバーが印字されます。
詳しくはフリー版についてをご覧ください。
はい、フリー版で保存印刷回数10回を過ぎてしまったファイルを製品版で読むことができます。
価 格/購 入より必要事項をご記入頂きご注文ください。
お急ぎの場合はクレジットカード決済が便利です。クレジット決済完了後、即ライセンスキーがお手元に届きます。
フリー版にて印刷・PDF出力できます。但し、フリー版の制限事項「1データファイル保存印刷回数10回まで」の回数内で保存、印刷、PDF出力することが可能です。
工程表作成システムKtWin2フリー版はこちらより ダウンロードください。
はい。操作方法などわからない場合ソフトウェアサポート窓口へメールにてお問い合わせいただくか またはネット講習会(無料)ktWinネット講習会にてご質問いただけます。
ソフトウェアのご購入より、必須項目をご記入の上、ご注文ください。
お支払方法は銀行振込、クレジットカード、ネットバンキング、銀行ATM、コンビニでのお支払い方法がございます。
USBメモリーパッケージ版は代金引き換え(ヤマト運輸コレクトサービス)もご利用いただけます。
はい、できます。最新バージョンをダウンロードください。
アップグレードしますと自動的にKtWin Ver.2.0に旧バージョンの年間ライセンスキー、シリアルナンバー、有効年間ライセンス期限が引き継がれます。
1ライセンスの年間更新料金は16,500円(税込)です。
年間ライセンス契約のユーザー様は無料でバージョンアップを行えます。
ワン・インストールライセンス、USBメモリーパッケージ版をご購入のユーザー様は別途バージョンアップ料金が必要となります。
2本以上10%,5本以上20%,10本以上30%,25本以上40%,50本以上50%の割引がございます。
年間ライセンスのユーザー様
弊社サーバーを介しライセンスを他のPCへ移動する機能がついていますので、24時間いつでも可能です。ただし移動は1日1回となっております。 詳しくはこちらをご参考ください。
ワンインストール.EX版ライセンスのユーザー様
ワンイストールライセンスの規約上、ライセンスキーの移動は行えません。違うPCでの運用やHDDクラッシュ時は再度ご購入頂く必要があります。
USBメモリーパッケージ版のシステムを起動する方法をご参考ください
下記の内容をご確認ください。
確認1
〔ヘルプ〕メニュー-アップデートチェックを行い最新版であることをご確認ください。
確認2
PCでご利用いただいていましたMtWin,KtWin(フリー版)をそのまま実行してもUSBを自動的に認識しないために、製品版としては機能致しません。
製品のUSBメモリー内の、実行ファイル(見積システムならMtWin.exe,工程表システムならKtWin.exeです)を直接実行しているかご確認ください。詳しくはこちら
確認3
USBメモリーパッケージ版は実行に管理者権限(Administrator)が必要です。
管理者権限(Administrator)ユーザーでログオンされているかご確認ください。
※それでも駄目な場合※
・USB3.0に対応しておりますが機種によってはご利用いただけない場合がございます。USBメモリーの差込口を変えてお試し下さい。
・他社製USBドングル(プロテクター)ドライバーがインストールされている場合は、ご利用頂けない場合がございます。PCを変えてお試し下さい。
工事名称の入力は[ツール]メニュー-工程表情報の設定コマンド、またはツールボタンの ボタンの工程表情報の設定にて入力を行ないます。
[ツール]メニュー-工程表情報の設定コマンド、またはツールボタンのボタンの工程表情報の設定にあります工程表種類にて設定します。
なお、一度設定された工程表種類を変更することは細部までの変換ができないため必要な場合を除きおすすめできません。
[表示]メニュー-項目欄を折りたたむコマンド、またはツールボタンのボタンにて左側エリアに表示されている項目欄を折りたためます。
休日の設定は[ツール]メニュー-工程表情報の設定コマンド、またはツールボタンのボタンの工程表情報の設定にあります休日の設定ボタンで行えます。
画面の倍率を変えるにはCtrlキーを押したままマウスのホイールを上下に回すと画面の拡大/縮小になります。 またはスペースキーまたは+キー、Shift+スペースキーまたは-キーで行えます。 またはツールボタンのでも行えます。
[ツール]メニュー-システム情報の設定にて変更できます。
[ツール]メニュー-工程表情報の設定コマンド、またはツールボタンのボタンの工程表情報の設定の工程表タブにある基本フォントのサイズを変更します。
作業線を変形するには、[ツール]メニュー-選択ツールコマンドまたはツールボタンにある にて、作業線の矢印の部分をドラッグします。作業線を移動するには作業線本体をドラッグします。作業線の開始点をドラッグすると以降に繋がっている作業線全体を移動することができます。
工種の設定は作業線のプロパティで行います。作業線のプロパティは設定したい作業線を選択後「Q」キーまたは、右クリック-[作業線のプロパティ]コマンドを実行します。
出来高曲線を描画するためには、予算/出来高日報の入力をする必要があります。
実行予算・出来高が入力されていれば、[表示]メニュー-出来高グラフの表示コマンドまたは
ボタンで表示されます。
Shift+クリックで複数の作業線の選択が可能です。
作成した工程表をPDF形式で出力してメールに添付して送信できます。
PDF形式で出力されたファイルはPDF閲覧ソフトAdobe Acrobat Readerなどにて閲覧することが可能です。
PDF形式で出力されたファイルをメールに添付する方法はメールソフトにより手順が異なりますのでメールソフトのヘルプをご参照いただけますようお願いいたします。
なお、メジャーなメールソフトの操作方法です。Outlookご参考ください。
工程表をPDF形式にて出力する方法はこちらをご参考ください。
上書き保存が出来ない場合、データの保持のために名前をつけて別ファイルとして保存しておいて下さい。
原因・対処方法を下記に記載いたしますのでご確認ください。
1."他のプロセスが使用中..."のメッセージが表示される場合。その1
Windowsの他のプロセス(プログラム)に該当のファイルがロックされている状態が考えられます。 弊社ソフトウェアに限らず希にこの現象が発生することがあるようです。
該当プログラムを突き止めれば回避できますが、専門知識が必要なのでWindowsを再起動するのが手早い解決策です。
2."他のプロセスが使用中..."のメッセージが表示される場合。その2
該当のファイルが他のユーザー(KtWin)に使用されていてもこのメッセージが出ます。その場合、他ユーザーがファイルを閉じるまで保存はできません。
3.保存先に空き容量が無い場合。
保存先の空き容量を確認してみて下さい。
上記のいずれかでも無い場合、詳しい状況(操作手順、エラーメッセージ、保存先の情報など)をお書きになってユーザーサポート窓口までお問い合わせ下さい。
実行予算/出来高日報入力の実行予算の入力箇所を広げる方法について詳しくはこちらをご参考ください。
工程表レイアウトファイルの編集にて変更できます。
工程表レイアウトファイルを編集するには、[ファイル]メニュー-工程表の印刷またはボタンをクリック後、ツールボタンまたは左横にある編集タブで行えます。
自由に変更可能です。工程表レイアウトファイルを編集するには[ファイル]メニュー-工程表の印刷またはボタンをクリック後、ツールボタンまたは左横にある編集タブで行えます。
PDF形式にて保存、出力できます。※PDFの仮想プリンタドライバが必要です。詳しくはこちらをご参考ください。
[ファイル]メニュー-工程表の印刷にて、画面の左タブの印刷条件内にある[出来高グラフを印刷する]をチェックしますと出来高曲線を工程表と重ねて印刷できます。
印刷用紙サイズの設定は、[ファイル]メニュー-工程表の印刷の[用紙・プリンタ]にて変更が可能です。詳しくはこちらをご参考ください。
[ツール]メニュー-システム情報の設定にて変更できます。
[ファイル]メニュー-工程表の印刷にて、画面の左タブの印刷条件内にある[出来高グラフを印刷する]をチェックし、罫線表示の「なし」を選択してください。
工程表をPDF形式にて出力するには別途PDFプリンタドライバが必要です。
操作手順
1.フリーソフトのPDFプリンタドライバまたはAdobe AcrobatのPDFプリンタドライバをインストールします。
※フリーソフトのPDFプリンタドライバは「PDF フリーソフト」にて検索されますとよろしいかと存じます。
2.任意のファイルを開き、〔ファイル〕メニュー-工程表の印刷をクリックします。
3.印刷条件タブをクリック、ツールボタンPDFで保存をクリックします。
4.プリンター名の選択にてインストールしたPDFプリンタドライバを選択しPDF形式にて出力します。